概要
ITソリューション企業の担当者が、顧客の情報化課題に対し、製造業における生産管理業務の役割や必要なITソリューションなどを理解した上で、適確な業務分析や情報化提案ができるようになることを目的とするコースです。
到達目標
ITソリューション企業の担当者が、顧客の情報化課題に対し、製造業における生産管理業務の役割や必要なITソリューションなどを理解した上で、適確な業務分析や情報化提案ができるようになる。
カリキュラム
時間 | 7時間 |
日数 | 1日 |
●製造業の基本知識とポイント解説
1. 生産管理体系(管理と指標)
(1)主要生産管理業務
・生産管理(需要の三要素、生産の三要素)
・工程管理(生産計画、生産統制)
・品質管理(QC7つ道具、QC工程表)
(2)生産管理の評価指標(管理指標)
・評価指標による生産システムの生産性を向上
(3)業種の違いによる生産システムのポイント
2.業務分析と情報化プロセス
・問題点抽出と課題設定、事前準備と構築手順
・データサイエンス概略(データ分析、解析、評価など)
・DX(デジタルトランスフォーメーション)とレガシーシステム
3.製造業に必要なITソリューション
・CAD/CAM/CAE、PDM、ERP、SCM、CRM/SFA
4.ニューノーマル(新常態)におけるトレンド技術
・非接触技術(タッチレスパネル・キーボード、触覚技術)
・非接触対応(リモートメンテナンス、リモート教育支援等)
5.ケース演習
(1)事例研究~生産管理評価指標の活用
(2)事例研究~G社の業務分析と情報化