人材育成・社員研修
Service階層別研修
中小企業から大手企業まで、800社以上の企業様をご支援しております。
・若手社員の能力にバラつき・伸び悩みがある
・管理職に対してのアドバイス方法がわからない
こうした課題をオーダーメイドのニッコンの研修で解決できます。
主な支援サービス
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階層別研修の考え方
カッツモデルをベースとした、ニッコンの独自モデルで立場・役割に応じた能力やスキルの育成を支援します。
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MTS研修の概要・研修転移を促す仕掛け
MTS研修は、ニッコンが開発した階層別研修です。
マネジメント(Management)について、受講者が“思考”“議論”“納得”“自己表現”の積極的思考活動(これをThinking Processという)により、主体的に学習(Study)する研修プログラムとして体系付けられています。 -
テーマ別研修例
MTS研修を階層別の中心に置き、組織の根幹を担う管理者層に焦点を当てて、スキル開発のテーマを充実させています。
また、近年は管理者になる前段階で、管理者に必要なスキルを前倒しして育成する企業が増えています。 -
ベーシックマネジメント能力診断(BMA)
BMA診断は、管理者として必要なマネジメント能力(行動と意識)について、現状を確認します。
本人だけでなく上司診断も行うことにより、より客観的に自己のマネジメント能力の強み・弱みを確認することができます。
診断は研修内容と連動しており、事前に診断を行い、ベーシック・マネジメントコースでフィードバックすることにより、自己認識が高まり、行動に結びつきます。 -
3軸リーダーシップ・スタイル診断
3軸リーダーシップ・スタイル診断は、従来の「課題達成行動」と、「集団維持行動」の2つの軸に、3つ目の軸として「リーダーの人間性」を加えています。
その理由は、メンバーがリーダーについていく要件として、リーダーの資質面が大きく影響しているという経験からです。
本人だけでなく上司診断を行うことにより、客観的な結果となります。事前に診断を行い、「信頼のリーダーシップコース」でフィードバック、学習することにより、信頼されるリーダーとしての行動変容につながります。 -
ニッコン社会人基礎力診断
経済産業省が主催した有識者会議により、職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力を「社会人基礎力(=3つの能力・12の能力要素)」として定義しました。
本診断は、その定義された3つの能力/12の能力要素を元に、36の設問から構成されています。
新人や若手に求められる社会人基礎力について、自身の強み・弱みを確認し、結果の背景となった行動事実を、振り返ります。 -